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経皮的レーザー椎間板減圧術

治療の基本方針

ヘルニアが痛む原因は

ヘルニアが痛む原因

ヘルニアは足に軽い痺れがあったり無理をすると腰が痛くなる程度の軽い症状から、腰や足の激痛で歩くことや寝ることすら困難な状態まで様々です。しかし、これらの症状はその発生の原因を、上記のように炎症と圧迫の二つに大きく分けることができます。普段聞きなれた急性期、慢性期という考え方ではありません。この考え方にそった治療こそが、当院が勧めている神経ブロックとレーザー治療の使い分けなのです。

炎症が強い場合は入院が必要なときも

入院1ヶ月間のスケジュール

入院1ヶ月間のスケジュール

ヘルニアはすべてレーザー治療で治せるわけではなく、現在の症状が炎症によるものか圧迫によるものかを判断して、適切な治療を選択しなければなりません。
もし炎症の強い時期にレーザー治療をしてしまうと、ますます炎症は激しくなり立ち上がることさえ困難になってしまいます。
一方神経ブロックで炎症を取り除いてある程度症状が改善しても、なお圧迫症状が残っている場合は、さらにレーザー治療が必要です。
炎症はレーザーでは改善しません。また圧迫は神経ブロックでは改善しません。時として、ヘルニアを切らずに治すためには、1ヵ月の入院が必要な場合もあります。
このように神経ブロックとレーザー治療をうまく使い分けることによって、ヘルニアの90%は症状が改善し社会復帰できるものと考えています。
MRIでヘルニアが大きいから神経ブロックが効かないとか、観血的手術が必要だと考えるのは間違っています。
炎症さえ取り除けば意外と症状は改善するものなのです。手術が必要だと言われた多くの患者さんが、私の治療で普通の生活に復帰している実績が何よりの証拠です。
ヘルニアは生涯完治しない、観血的手術を受けても再発がないわけではないことを考えると、保存的治療がいかに大切であるか分かるはずです。

レーザー治療にかかる費用は消費税を含めて41万円です。

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